第4回 毎日エクステンション・プログラム 代替企画
『ブッダルートを巡る・インド仏跡視察の旅』 <報告>

7日目・8日目 デリー市内観光と帰国    3/22(火)・3/23(水)

『ブッダルートを巡る・インド仏跡視察の旅』 <報告7日目>


朝食の後、午前9時にチェックアウトし、夜のフライトまでの間、デリー市内の観光に出かけました。先ず「インド国立博物館」を見学しました。ここでは100ルピー(?ガイドさん払い)出すと撮影は自由で、日本語音声の案内もありました。仏教をはじめヒンズー教のコレクションも豊富で、約1時間では見きれない程、素晴らしい文物が展示してありました。事前学習していた豪華写真集『印度』に掲載された貴重な仏像や釈尊の仏舎利等を目の当たりにでき、感動ものでした。当初予定より30分遅れの正午前、ガイドのシンさんの案内で、インドレストランでの昼食となりました。ここは日本人観光客が多く利用している模様で、臨席のおばさん達も今夜のAI便で帰国するとのことでした。

次に、ムガル帝国の第2代皇帝の墓「フマユーン廟」に向かいました。インドにおけるイスラム建築の精華の一つと評され、その建築スタイルは「タージ・マハル」にも影響を与えたと言われており、その大きさと荘厳さには圧倒される思いでした。1993年、世界遺産に登録されました。



『ブッダルートを巡る・インド仏跡視察の旅』 <報告6日目>


ムガル帝国時代の城塞で「デリー城」とも言われている「赤い城」のゲート付近で、一行は力車に乗り換え、オールドデリーの街中を巡回しました。金物屋や日用雑貨屋が立ち並ぶ古い街中は多くの買い物客で賑わっており、狭い街角には小さなヒンズー教の祠やイスラムのモスクが混在していました。この後、フライトまでの時間がたっぷりあるため、デリー東端にある、インド独立の父マハトマ・ガンディーを記念して遺された「ラージ・ガート」に向かいました。1948年1月に暗殺されたガンジーを火葬にした聖域で、近くの公園にはラジブ・ガンジーの墓、インディラ・ガンディーの墓、初代首相ネールの墓等が点在しているとのことでした。更に、空港近くにある真新しいヒンズー寺院でしばらく休憩した後、午後4時半頃、「インディラ・ガンディー国際空港」へと向かいました。

空港では出発ゲートの入口地点で、7日間、お世話になったガイドのシンさんとは感謝のお別れでした。一行は時間待ちのため、広い出発ロビーのベンチで休憩していると、まもなく搭乗手続きが可能と分りました。早々に搭乗手続きを済ませ、出国審査も終えて、搭乗ゲート近くのスポーツバーで旅の無事終了を祝して乾杯、出発までの約2時間、クリケットのワールドカップの試合を見ながら過ごしました。午後8時には搭乗案内があり、AI306便は定刻の午後9時10分にデリーを離陸。復路は往路がまるで嘘のように空席が目立ち、一行は熟睡の夢の中へ。機は順調に飛行し、翌23日の午前8時、ほぼ定刻通り成田国際空港に到着。7度の肌寒い成田空港からの帰路、京成電鉄のモーニングライナーが余震で一時停車し、東日本大震災の影響がまだまだ続いていることを改めて知らされました。

聖地ブッダガヤを除き、その大部分が観光地化されていたインドの仏教遺跡群、経済発展に取り残されたような地方都市のインフラ状況を垣間見た今回の『ブッダルートを巡る・インド仏跡視察の旅』、当初は催行そのものが心配されましたが何とか無事に終了することができました。催行に当り、暖かいご助言、ご協力いただきました関係者の皆さんには、この紙面をお借りし、厚く御礼申し上げます。



 「ブッダルートを巡る・インド仏跡視察の旅」 報告

報告 1日目 デリー到着

報告 2日目 クムラハ―ルとヴァイシャルの見学

報告 3日目 ナーランダ僧院跡とラジギールの見学

報告 4日目 ブッダガヤ見学

報告 5日目 サルナートとベレナス見学

報告 6日目 ベレナス見学

報告 7日目・8日目 デリー市内観光と帰国


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